サービスservices

DX(デジタルトランスフォーメーション)戦略の構想立案

主なサービス内容

アットストリームでは従来の掛け声だけのDXではなく、技術の進化と外部環境変化の激化を元にして、効果的に包括的な企業変革の姿を描き、結果として競争優位性を確実に獲得できるようなDX導入を支援します。

【主なサービス内容】

  1. (1)最適な戦略情報単位(SIU)定義によるDX構想立案
  2. (2)既存システム刷新の構想策定と連動させたDX構想立案

アットストリームによるDX戦略の構想立案の基本コンセプト

DX実現に向けた全体像

  1. (1)最適な戦略情報単位(SIU)定義によるDX構想立案

◆企業戦略とIT戦略の関係変化ポストコロナに適応するための、ITレジリエンス(しなやかな強靭さ)の向上を目的としたデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)を推進するためには、従来の「経営層が提示する経営戦略・ビジョンのもとで情報システム部門がIT戦略を立てる」という両者の関係性の変革が求められます。

  • データ・デジタル技術の進化をビジネス課題の解決に活用し、企業変革につなげることが市場や消費者から求められている
  • 外部環境変化の激化に適応するため、しなやかな強靭さ(レジリエンス)を持つ組織構造・人財・ICT基盤が必須

これらの状況を踏まえ、今後は経営戦略とIT戦略とが相互に影響を与え合い、デジタルによる変革を迅速にビジネスとITの戦略に織り込むことのできる組織体制の構築が必要不可欠です。

そこで、経営戦略における戦略事業単位(SBU)の定義と同様に、IT戦略における戦略情報単位(SIU)の定義が重要になってくると弊社は考えます。

◆DX1.0→DX2.0(デジタライゼーションからデジタルトランスフォーメーションへ)

DX基盤整備 :DX1.0(デジタライゼーション)

  • ・SIU単位でIT高度化推進、データマネジメントで疎結合的に全体をつなぐ
  • ・データを軸とした全体最適を図りつつ、個別領域では常に最新テクノロジーを最大限生かしていける基盤

ビジネス変革、新規創出 :DX2.0(デジタルトランスフォーメーション)

  • ・カスタマージャーニーの視点で顧客体験を仮説で描き切り、顧客の生活を変えることにつながる新しい価値の創造
  • ・SIU単位での変更がビジネス変革をもたらす(Replace/Linkage/Platform/BPO/etc.)

◆DX1.0実現後のイメージ

  1. (2)既存システム刷新の構想策定と連動させたDX構想立案

今後実施することになる既存の基幹系または個別業務領域のシステム刷新における構想策定では、必然的にDX構想を想定し将来的にDXとの連携を組込んだビジネス、業務、システムのあるべき姿を描き出すことが必須となります。

一般的なDX構想立案における論点・検討事項・作業(例)

論点 検討事項 作業
1 将来のありたいビジネスの姿と業務改革の方向性整理
  • ・将来のありたいビジネスの姿の要点整理
  • ・中期経営計画・将来ヴィジョンの実現に向けた業務改革の方向性整理
  1. ①非公開の事業計画資料からの課題整理
  2. ②インタビューによる課題やありたい姿の検討
    • ●経営者インタビュー
    • ●戦略・企画管掌の経営層との検討
  3. ③ビジネスToBeの整理と実現に向けた業務改革の方向性整理
2 基幹システム再構築の方向性と範囲
  • ・DXの重点分野と新基幹システムへの要求整理
  • ・システム再構築対象の業務や既存システム範囲の明確化
  1. ①新たなIT技術の導入によるシステム化重点分野の整理
  2. ②既存システムおよび非システム利用業務を基にした新システムイメージの検討
  3. ③段階的導入などのオプションの検討
3 概算費用の見積もり
  • ・新基幹システム導入に向けた概算費用の見積もり
  • ・導入対象パターンを複数想定した、各パターンごとの効果/コスト/実現難易度の明確化
  1. ①導入パターンごとの費用見積に関わる項目の抽出(拠点数、対象業務、ユーザ数等)
  2. ②導入対象パターン別の比較表作成
  3. ③導入対象パターンの優先度の決定

DX構想立案の進め方(例)

主なプロジェクト実績

  • ・ITシステム中期計画の策定支援精密機器メーカー
  • ・新基幹システム構想策定におけるDX戦略構想支援化学品メーカー
  • ・スマートファクトリー化 構想策定支援非鉄金属メーカー
  • ・AIを活用した人事体制構築の構想策定支援製薬メーカー
  • 精密機器メーカー
  • 化学品メーカー
  • 非鉄金属メーカー
  • 製薬メーカー