採用情報recruit
アットストリームってどんな会社？
転職経緯、仕事内容、教育・職場風土、ワーク・ライフ・バランスまで―。アットストリームの“リアル”を語り尽くします。
座談会メンバー(入社1年～5年目)※所属表記・記事の内容は、取材当時の内容に基づきます。
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岩城 徳朗
アットストリームコンサルティング
マネジャー- 前職
- コンサルティングファーム /
海外進出コンサルタント - 趣味
- 御城印集め、映画鑑賞、スポーツ観戦
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大平 幸司
アットストリームコンサルティング
マネジャー- 前職
- 大手Sier / ERP導入システムエンジニア
- 趣味
- 読書、将棋
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宮下 ふき子
アットストリームコンサルティング
シニアコンサルタント- 前職
- IT系コンサルティングファーム /
システム導入コンサルタント - 趣味
- 料理・食べること、旅行
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酒井 克弘
アットストリームコンサルティング
シニアコンサルタント- 前職
- 重工メーカー / 施工管理
- 趣味
- 釣り、スノボ、キャンプ、筋トレ
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田中 俊輔
アットストリームパートナーズ
マネジャー- 前職
- 大手食品メーカー / 経営企画
- 趣味
- 写真撮影、家庭菜園、プロ野球観戦、
ゴルフ
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大島 秀夫
アットストリームパートナーズ
マネジャー- 前職
- 大手外資系素材メーカー /
製造エンジニア - 趣味
- 音楽制作、写真撮影、動画制作、読書、
ヒューマンビートボックス
それぞれの転職活動について ” 転職しようと動き出した理由、当社に入社を決めたポイントは？ ”
私は、大手食品メーカー2社で開発・マーケティング職を経験し、その間にMBAを取得。前職では経営企画部門の立ち上げに参画した時に、自身の成長や充実感をもっとも強く感じました。
経営企画部門の仕事が一区切りついたときに、将来のキャリア選択を改めて考えプロフェッショナルとして生きていきたいと思い、転職活動を始めました。
より幅広い世界で挑戦してみたいという思いは、私と重なります。
前職は大手外資系素材メーカーの製造エンジニアでしたが、経営全般に関わるポジションや様々な業務の経験を積みたいと考え、転職活動をスタートさせました。
私の場合は、勤務していた大手重工メーカーで、自分が思い描く「業務をあるべき姿に変える」ことが叶わず、もどかしさを感じていました。
そのことを会社に訴えても自分の声は上まで届くことがなく……だったら、外から会社を変えてみようと考え、転職を決断しました。
そのもどかしさ、わかります。
前職は大手SIerですが、私も硬直的な組織構造や、本質的に価値を生まない作業の多さに問題を感じながらも、変えられる気がしませんでした。
変えられる気がしないって、しんどいですよね。
私の前職はコンサルティングファームでシンガポールに駐在し日本企業の海外子会社を担当していましたが、本社の権限がとても強く、なかなか現地の意見が通らないことが歯がゆかった。
本社の意思決定プロセスをもっと知りたい、日本に戻るなら日本経済を支えている製造業の実態をもっと知りたいと考え、製造業に強いコンサルティングファームを探すことにしました。
私は外資系ITコンサルティングファームの出身です。基幹システムおよびインフラ導入を担当していたのですが、システム導入だけではなく、さらに上流の構想策定の部分からプロジェクトに携わりたいと思い、コンサルティングファームへの転職を希望しました。
６者６様の経緯があるなかで、当社に入社を決めたのはなぜですか？
複数いただいた内定のなかで、私が希望する「経営に近いポジションで、希望する様々な業務を経験できる」環境に一番近かったのが一番の決断理由です。
私は面接でホンネのコミュニケーションができたことで、「ここなら自分らしく働けそうだ」と直感しました。
組織が小規模で余計な階層がなく、前職のような硬直的な組織ではないだろうとも思いました。
私も面接でお会いした人の雰囲気が良く、会社の風通しが良さそうだと感じました。
加えて、個人の裁量が許されることや様々な案件に携われることも、魅力的でした。
私の場合は、コンサルタント未経験だったこともあり、教育環境が整った会社を探していました。
面接のなかで、「人を育てる」仕組みと「人を大切にする」意識が強い会社だと感じたことが入社の決め手になりました。実際、コンサルタント未経験で入社して活躍している人がいることも、決断の後押しになりました。
私はシンガポールに駐在していた頃、KPIに関する勉強のため、大工舎さんの著書を読み、感銘を受けたのがアットストリームを知ったきっかけです。
面接の場でも、大工舎さんとの面談を希望して、具体的な仕事の話を聞かせていただきました。まだ入社前の私にも誠実に向き合ってくれる姿勢が好印象で、「ぜひここで働きたい」と入社を決意しました。
私はちょっと変わった経緯かもしれません。アットストリームは、前職で付き合いのあったコンサルファームの1社で、その頃からコンサルタントの優秀さと個性を感じていました。
他のファームも受けましたが、一緒に仕事をするなかで私の能力や経験を具体的に評価していただいたこともあって、入社に至りました。