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「儲けるものづくり-生産拠点戦略のワナを見抜け」

儲けるものづくり-生産拠点戦略のワナを見抜け

著者:平山 賢二
出版社:工業調査会; ISBN: 476936153X (2003/12)
定価:2,268円(税込)

多くの製造業が中国を中心に海外へ生産拠点をシフトしています。何を移管し何を国内に残すかについて、必ずしも正しい情報にもとづいて判断されていない為、期待した効果が出ていない、又は逆に国内工場の高コスト化を招いています。生産移管にあたって、製品損益・工場損益・顧客別損益の3方向の視点から生産移管に伴う原価と損益管理のあり方を示しています。

  • 本書の内容
  • 章立て
  • 著者紹介
    • ●出版の背景
    • デフレ時代に入り、製造業におけるコストダウンの必要性は高まる一方です。そのため、生産現場における継続的改善によるコストダウンの推進はもちろんのこととして、多くの製造業が中国を中心に海外へ生産拠点をシフトしています。 ところが、何を海外生産に移転し、何を日本国内に残すかについて、必ずしも正しい情報に基づいて判断されていないため、生産拠点を移管したものの、当初期待した成果が出ていないという企業が多いのが実態です。本書では、いかに合理的に生産拠点戦略を立案し、ものづくり改革を推進するかを、実際の事例を交えながら分かりやすく説明し、本当に効果が上がり、現場のモチベーションが上がる改革手法を提示いたします。

    • ●本書の内容
    • 「どこで何を生産することが最も望ましいのか」非常に重要な内容であるにも関わらず、判断が誤っている会社は、非常に多いのが実情です。
    • - なぜ生産移管を行ったのに想定していた効果が出ないのか
    • - なにを基に移管の判断を行ったのか
    • - その移管の判断材料は正しかったのか
    • - 判断材料が間違っていたのなら、判断材料をどのように修正すればよいのだろうか
    • - 正しい判断材料が出てきたなら、どのように移管戦略を立案し、移管を行えばよいのだろうか
    • 以上に関して問題提起を行いながら事例を交え解決策を提示しています。
      1. プロローグ:海外への生産移管戦略を見直せ
      2. 第1章:ものづくり改革の常識のワナと対応戦略
      3. 第2章:生産拠点戦略検討のための原価と利益
      4. 第3章:生産移管戦略の立案・実行のステップ
      5. 第4章:ケーススタディで学ぶ生産拠点戦略
  • 平山 賢二 / Kenji Hirayama
    大手製造会社にて管理職を歴任後、住友ビジネスコンサルティング(現:日本 総合研究所)を経てアーサーアンダーセンに入社。アジアパシフィックの製造業担当パートナーを経て、朝日アーサーアンダーセン(株)代表取締役に就任。(株)アットストリームを共同設立し、代表取締役、会長を経て、2015年7月に顧問に就任。合同会社ジンバルを設立。2015年3月経営学博士号取得。

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